リーマンショックから10年

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こんばんわ、キングです。今日はとうとう米10年債と米2年債の金利が並びました。本格的なリセッションを警戒しなくてならない状況となってます。

今年は奇しくもリーマンショックから10年。30代前半以下の若人はリーマンショックによる株価の急落、急激な円高の経験を身をもってしているわけではありません。

世は米国株ブーム、ETFなどの指標への投資などが、若いサラリーマンに流行っています。特に若いサラリーマンは就職して投資を始めたとしたら、この10年間は負けをしらないでしょう。でもこれはもちろん優秀な皆様の目利きもあったかもしれませんが、大部分は先進国による大規模金融緩和(含む日本のアベノミクス)や中国の大規模財政出動に依拠しております。

投資をしない人間は馬鹿で投資をして含み益を出している人間は優秀だという論調が世の中に蔓延ってくるのは、逆に株の急落のシグナルとも感じるのです。そしてその論調が昨今、明らかに増えています。これはちょうど2005年から2008年までの新興国ブーム(BRICS)や日本のREITバブルに沸いていたあの頃に非常に似ています。何故そう感じるかと言うと、キング自身がその当時のバブルに浮かれており、その後のリーマンショックで痛い目にあったからなのです。

マーケットはきな臭い動きとなっており、追加の資金投入は慎重にあるべきかと考える今日この頃です。

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