奨学金への圧倒的感謝
こんばんわ、キングです。突然ですが、キングは学生時代に当時の日本育英会から貸与式の奨学金を4年間借りて大学に通いました。
キングの家は貧乏で大学に入学するお金も4年間学費を払うお金も無かったので、この無利子の奨学金には大変助けられました。
当時は無利子で61,000円/月を4年間借入ました。別途、初年度の入学金や授業料は親族から150万円ほど借金。大学卒業時は僕個人の借金が400万円以上も汗
そして育英会から借りた300万円弱の借金は17年という途方もない時間を掛けて返していくこととなります。。
今、現在では親戚から借りた150万円は返済完了、育英会宛の借金は40万円を割り込んでいます。育英会が無かりせば、キングは大学に行けず、高卒で働いていたことでしょう。やはり借金をしてでも有力な大学に行き、条件のいい会社で働くことのコスパは最強だと言えます。
巷では奨学金が返せないとかいう人もおりますが、借りたものは返す覚悟が必要なのだと思います。
奨学金への圧倒的感謝!!いつまでも忘れたくないものです。